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 君津中央病院付属看護学校は昭和46年(1971年)の創立以来多くの卒業生を送り出し、地域医療に貢献してまいりました。平成26年に新校舎が完成し、平成28年には新学生寮が完成しました。人間愛に基づいた豊かな感受性を育み、看護師としての責任を自覚し、専門的知識・技術を身につけ、社会に貢献できる看護者を育成することを目標に、充実した教育スタッフを擁して学校を運営しております。
 当校の母体病院である君津中央病院は千葉県南部の基幹病院であり、ドクターヘリを有する救命救急センターにより千葉県の救急医療を支える病院です。この病院を中心とした実習と、設備の整った新校舎での学習は、皆様の要望にこたえ、充実した学生生活を送っていただけるものと考えています。
 看護師は高度な専門職で、厳しい面はありますが、やりがいのある職業です。各人が対象者の看護問題を把握し、チーム医療の一員として、他職種の人たちとともに問題を解決し、エキスパートとしての力を発揮し、任務を遂行することが求められています。
 更に社会の高齢化が進む中で病院完結型の医療から地域包括ケアシステムに医療の形が転換しつつあります。そのため看護師の役割は医療ばかりではなく、保健、福祉、介護にも拡大しており、看護師に対する社会の高いニーズは今後も続くものと予想されます。
 多くの方が看護師を目指して本校を卒業し、社会に貢献できる人材に成長していかれることを、教職員一同期待しております。

君津中央病院附属看護学校  学校長  氷見 寿治