豊かな感性と、専門的知識、確かな技術を育てます
2025年 5月13日 2025年度(令和8年度)入試用願書の配布を開始しました。
2025年 5月13日 【令和8年度入試からの変更点に関する案内】
■公募制学校推薦型選抜(推薦入試)
・評定平均値を3.3以上としました。
■社会人・大学卒等選抜
・2026年3月に大学、短大、専門学校を卒業見込みである方もエントリー可能です。
・試験科目のうち小論文を廃止し、数学Ⅰ・Aを追加しました。
➤詳しくはこちら
2025年 5月13日 令和8年度学生募集要項を公開しました。
2025年 2月28日 2025年度オープンキャンパスの募集を開始しました。
2025年 2月28日 2025年度学校見学会の募集を開始しました。
2025年 2月13日 君看ブログを更新しました。
2025年 1月23日 公式LINEを開設しました。
学校の最新情報を配信していきます。
2024年 12月27日 一般入試合格発表(12月27日9時公開)
2024年 9月13日 推薦入試及び社会人・大学卒等入試の願書受付を開始しました。
➤詳しくはこちら
2024年 8月21日 高等教育の修学支援新制度に係る機関要件の確認が更新されました。
2024年 2月13日 本校が令和6年4月1日付けにて専門実践教育訓練指定講座に指定されました。
(指定講座番号:1212006-2410011-0)
詳細は厚生労働省のホームページ(報道発表資料-2024年2月9日掲載)をご覧ください。
2024年 1月18日 在校生の声を更新しました。
2024年 5月30日 ベスト進学ネットに本校の情報を掲載しました。
2020年 9月25日 高等教育の修学支援新制度について
附属看護学校_移行
学校施設紹介
図書室(1階) | 教室(2階) |
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学生ラウンジ(2階) | 成人・老年実習室(3階) |
母性・小児実習室(3階) | 基礎実習室(3階) |
体育館(4階) | 学生寮 |
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【学生寮の紹介】
本校すぐそばに立地する学生寮は、男女問わず入居可能です。
建物:鉄筋コンクリート造地上5階建て(平成28年3月竣工)
居室:各階12室(全60室)
寮費:18,000円(光熱水費等別)
各居室26.07㎡(うち洋室部分13.03㎡)
フローリング洋室、洋服入、エアコン、台所(IH調理器、流し台)、台所収納棚、洗濯パン、物干金物、洗面台、温水洗浄便座付トイレ、浴室(ガス給湯器、浴槽、シャワー)、玄関、下駄箱、バルコニー、電子錠、照明器具、インターホン、テレビ共聴配線
共用部分:談話室、廊下、エレベータ、中央階段、エントランスホール、メールボックス、屋外非常階段、照明設備、飲料自動販売機ごみ置場、駐輪場
セキュリティ:エントランスドアオートロック、非常口に非常開装置・プラスチックカバー付本締錠、火災報知設備、防犯カメラ
※学生寮は、学生生活のための良好な環境を提供し、勉学に資することを目的として設置しています。
学生寮管理規則に基づいて運営しているため、入寮者には規則を遵守していただきます。
規則には、門限や入室者の制限等があります。
君津中央病院(実習病院) | 病院正面玄関ロビー |
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ドクターヘリ | |
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学校紹介
学校名 | 君津中央病院附属看護学校 |
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電話番号 | 0438-53-8767(事務係) 0438-53-8768(教務係) Fax 0438-37-6285 |
所在地 | 〒292-0822 千葉県木更津市桜井1010番地 |
創立 | 昭和46年 (昭和49年、3年課程に移行) |
教員数 | 16名 |
事務員数 | 5名 |
母体病院 | 君津中央病院 |
実習協力施設 | 社会医療法人社団同仁会(木更津病院)、社会医療法人社団さつき会(袖ヶ浦さつき台病院)、医療法人新都市医療研究会「君津」会(玄々堂君津病院) 四市(木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市)各市立保育園及び健康管理主管課 君津郡市広域市町村圏事務組合(心身障害児通園施設)他 |
君津中央病院附属看護学校の交通案内はこちら
年間行事
4月 | 入学式 新入生歓迎会 新入生ガイダンス 講義開始 |
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5月 | 基礎看護学実習Ⅰ |
8月 | オープンキャンパス 夏休み |
10月 | 老年看護学実習Ⅰ |
11月 | 基礎看護学実習Ⅱ |
12月 | 冬休み |
3月 | 春休み |
5月 | 継灯式 継灯を祝う会 |
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7月 | 基礎看護学実習Ⅲ |
8月 | オープンキャンパス 夏休み |
11月 | 地域で暮らす母子を知る実習 |
12月 | 冬休み |
2月 | 2~3年次にかけての実習開始 |
3月 | 春休み |
4月~10月 |
老年看護学実習Ⅱ |
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8月 |
夏休み |
11月 |
県下看護学生研究発表会 |
12月 |
看護の統合と実践実習 |
2月 |
看護師国家試験 |
3月 |
予餞会 |
学校沿革
昭和46年 | 厚生大臣の指定を受け、2年課程(進学コース)の君津中央病院附属看護学院として設立した。 |
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昭和47年 | 校舎竣工 |
昭和49年 | 時代の要請を受け、3年課程(現在のコース)へと課程変更した。 |
昭和53年 | 学校教育法の規定による専修学校の認可を受け、学校名を君津中央病院附属看護学校へ改名。大学3年次編入が可能となる。 |
昭和58年 | 校歌が完成(5月)作詞は三輪清三初代学校長、作曲は音楽担当の唐木美千代先生。 |
平成 元年 |
看護師学校養成所指定規則の改正 |
平成 5年 | 校章を制定(12月) |
平成 8年 |
看護師学校養成所指定規則の改正 |
平成20年 | 男女共学となる(4月) |
平成21年 |
看護師学校養成所指定規則の改正 |
平成26年 |
新校舎竣工 |
平成28年 | 新学生寮竣工 全60室・5階建て・ワンルームマンションタイプで男女入寮可となる。 |
令和3年 | 創立50周年を迎えた。 |
令和4年 |
看護師学校養成所指定規則の改正 |
教育理念
2)変化する社会情勢の中で、保健・医療・福祉チームの一員としての役割を認識し、自己成長し続ける基本的姿勢を育成する。
2)個人の人格を尊重し、自己理解を深めながら相互関係を進展させる態度を養う。
3)多様な場で生活する対象の健康保持・増進、疾病予防、健康の回復に係る看護を提供できる。
4)対象の健康レベルに応じた根拠に基づく看護実践ができる。
5)保健・医療・福祉制度と多職種の役割を理解し、チーム医療を実践するとともに、連携・協働することができる。
6)社会情勢に関心を持ち、看護者として自己成長し続ける力を身につける。
2)多様化する対象や場に応じた看護実践に必要な基礎的能力を身につける。
3)地域における保健・医療・福祉チームの中で自ら果たす役割と責任を認識し、多職種との協働ができる。
4)物事に対して主体的に取り組み、倫理的配慮を基に自律した行動がとれる。
5)看護の質の向上を目指し、研究的態度で臨むことができる。
6)コミュニケーション能力を身につけ、人間関係を形成できる。